Pro Toolsの種類

今回はPro Toolsの種類について解説、紹介していきます(^^)

Pro Toolsの種類

基本的に現在は
・Pro Tools HD
・Pro Tools (旧 LE)
・Pro Tools First
となっています。

じゃあどれを選べば良いの?
って話になると思いますが、まずHDについては除外していいでしょう。

Pro Tools HDとは主に業務用スタジオや制作会社、またはプロの作家さんなどが使っています。
私も会社員の時は基本的に全てHD環境で作業させて頂いてました。
HDを使うには、MacにDSP搭載のPCIeカードを増設し、HD対応のオーディオインターフェースを接続する事によって使用できます。高性能な処理などができ、音も良いとされていますが、まぁ高いです(笑)
10万とかで済む話じゃないのでどうしても気になる方はGoogleの方へ・・・(2回目)

で、そうするともう2つに絞られてくるのでここからはもう少し詳しめに書いていきます!

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Pro Tools

まずはスタンダードなPro Toolsです。
私も使っていますが、MacまたはPCにインストールしてすぐに使えます。(厳密に言えば、iLOKを使用したアクティベーション完了後から)
インターフェースも各メーカーの物が使え、環境に左右されづらい仕様となっています。
以前はPro Toolsを販売しているAvid(旧Digidesign)のインターフェース以外は使えませんでしたが、現在は各メーカーのインターフェースが使用でき、最悪インターフェース無しでも起動できます、おすすめはしないですけどね^^;
価格は他社DAWと比較しとても高いと言ったことはなく、一般の利用者でも手が出る範囲だと思います。
当然付属のプラグインもあります。

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EQ(イコライザー)、コンプ、リバーブやディレイからピッチシフトやステレオイメージャーなど即戦力と言えるプラグイン類が付属されており、音源も非常に多く付属されているので作曲にもすぐ使用できます。

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レコーディングソフトという認識を持つ方もいらっしゃるとは思いますが、こういったプラグインなど含めとても使いやすく作曲にもすぐに入れるソフトとなっています。
Pro Toolsを購入するのであれば、個人的にはこのスタンダードなPro Toolsをおすすめします(^^)/

Pro Tools First

そして最後にPro Tools Firstをご紹介します!

Pro Tools Firstはごく最近登場したバージョンで、なんと無料!0円!タダ!です!
これからDTMやPro Toolsを始める方には耳寄り情報ですね!

・・・画面ごしに疑いの目が見えてますよ!(笑)

当然です!無料にはそれなりの理由があります!

1.プラグインの種類
– エフェクトに関するプラグインは10種類程度しか使えません。それでもEQやコンプ、リバーブなどはありますのでデモの制作や”歌ってみた”などでは問題無い範囲ですね。音源に関してはXpand!2のみの様ですが、マルチ音源で必要な楽器のほとんどをカバーしていると思うのですぐに作曲も可能です。
2.トラック数
– オーディオで16トラック、インストゥルメント(打ち込み)で16トラックが使用できます。しっかりと作曲やミックスしたい場合には足りなくなるかもしれません。
3.セッションの保存
– セッション、つまりはPro Toolsの制作データですが、Firstの場合はクラウド上に3件までしか保存できません。4曲目を作ろうと思ったら1曲消すなんて(T_T)とは思いますが、2mixで音源を書き出した後編集のデータがいらない人なら問題はないかもしれません^^;

上記ざっくり書きましたが、つまりは制約があり、機能は限定的な物になっているわけですね!
それでもPro Toolsを実際に自分のパソコンで無料で使える訳ですから有り難い話です。
気になる方はまずは触ってみてはいかがでしょうか!

ではそろそろまとめます!

まとめ

— Pro Toolsの種類 —
・Pro Tools HD – 高額で、業務やハードに使いたい方向き
・Pro Tools – 通常使用にベストな選択、色々な環境で使える
・Pro Tools First – 無料であり、DTMやPro Toolsの入門時やPro Tools購入前のお試し向き

こんな感じかと思います!
結構省略していて申し訳ないですが、あくまでこのブログは操作方法などに重点を置きたいのでお許し下さいm(__)m

次回から操作に入って・・・
インストールからやり・・・・ます・・・

お楽しみに・・・(笑)