DAWソフトの選び方

「コラム」では基本的に操作方法ではなく、テクニックの様な部分やその他情報を更新していこうと思ってます。

例えば、ヴォーカルの処理についてだったり、オーディオのエディットだったり、基礎操作を理解した上での操作や作業についてです。
まぁ興味ない人はスルーで大丈夫ですのでよろしくお願いします^^;

DAWソフトの選び方

今回は初回ですので特別編(?) “DAWソフトの選び方”について書きます。

ではまずはメジャーなソフトをあげていきます。
・Pro Tools
・Cubase
・Logic X (Macのみ)
・Studio One
・Digital Performer
・SONAR
・Ableton Live
などなど

各ソフトによって特徴や使い方が個々に違いますが、今回は「選び方」に焦点を当てたいので、特徴は後に回します。

なぜ後回しにしたかというと、
確かにこういった記事を読み、情報を集め、選択することも大切ですが・・・
私は言いたいのです・・・

楽器は試奏するのにDAWは情報だけで買うのですか!
と。

周りでわりと多いのです。
どれがいいかな?教えて?っときつつ、結局触らずに買う方が・・・

それなりの金額ですし、長く使うものです(たぶん)
最近は色々な楽器店で、色々なソフトを体験できます。
中には無料版や体験版があるソフトもあります。

なので、できれば触ってから決めてもらうとより良い結果になるのじゃないかなと思います。もし初心者の方で操作もまだ分からないようであれば、店員さんに操作してもらいながら見て決めるのもありだと思います。(自分は人見知り気味なので、かなり勇気がいりましたが・・・)

そんな事も踏まえた上でお楽しみ(?)の各ソフト特徴などを”ざっくり”まとめます(笑)

スポンサーリンク

各DAWソフトの特徴

Pro Tools
・レコーディングから作曲までバランスよく見やすい印象、エンジニアとして見やすい
・業界1位のシェア率で、スタジオとセッションデータでのやり取りが可能
・操作を理解しているとスタジオのエンジニア等との会話がスムーズ行える
・プラグインはAAXを採用しており、無料のプラグインなどは非対応の物も多い
(・個人的にWin環境よりMac環境の方がクラッシュしにくい)

Cubase
・作編曲に特化している印象、クリエイター向けな印象
・最近では著名な作家などが多数使用している、シェア率も高い
・コードアシスト機能ですぐに作曲ができる
・プラグインにはVSTを採用しており、ほとんどのプラグインが対応している

Logic X
・作編曲に特化している印象、楽器を演奏する人のデモ制作などにも好印象
・最近では著名な作家なども多数使用している
・付属のプラグインが強い
・プラグインはAUを採用しており、比較的対応している物が多い
・値段は安い
・Macのみで使用できる

Studio One
・作編曲に特化している印象、クリエイター向けな印象
・最近は著名なクリエイターが乗り換えている事も(音が良いらしい)
・元Cubaseのスタッフが開発
・付属のプラグインが強い
・プラグインにはVSTを採用しており、ほとんどのプラグインが対応している
・DDPの書き出しなどもできるため1人でマスタリングまで行うことができる

Digital Performer
・作編曲に特化している印象、クリエイター向けな印象
・歴史あるソフト
・編集に関する機能が充実しており、独自の特徴的な機能が多い
・ウィンドウの使い方にも特徴があり慣れると便利である
・プラグインにはVSTを採用しており、ほとんどのプラグインが対応している
・マニピュレーターで使う方が多い

SONAR
・作編曲に特化している印象、楽器を演奏する人のデモ制作などにも好印象
・付属のプラグインが強い
・プラグインにはVSTを採用しており、ほとんどのプラグインが対応している
(開発終了しちゃました・・・ 12/09更新)

自分が使った事があったり、周りの人で使ってる人に話を聞いてまとめました。
各DAW毎に独自の機能や工夫があり、全然書ききれてはいませんが、比較しやすいように書いたつもりです。あとは各DAW名から公式ページにアクセスできる様にしておきましたので気になるものについてはアクセスしてさらに情報収集してみてください。

個人的には最近、Pro Toolsを使いつつStudi OneかLogic Xも触ってみようなかと思っていますが、2つのDAWを分けて使うなんて器用さも時間もないので実現はしていません^^;
もし購入した場合はまたこちらで紹介はさせて頂きます。

まとめ

・DAWも試奏(お試し操作)をする
・無料版や体験版については積極的に触ってみる
・DAW毎の特徴を見極めて判断材料とする