Pro Toolsの起動

それではまずPro Toolsを起動していきます。
紫色の画面が立ち上がりプラグインなど読み込んでいきます。

avid

もうかっこいいです(笑)

で、プラグインなどの読み込みが終わると下の画像のような画面が表示されます。

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上から順に説明していきます。

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セッション作成 or 開く

■テンプレートからセッションを作成
すでに作成済みのテンプレートを使いセッション(=Pro Toolsの楽曲データ)を立ち上げます。
テンプレートについてはかなり先で説明する予定ですが、ざっくり言うのであれば「すでに任意のトラックやプラグインが立ち上がっており、すぐに作曲やレコーディングを始められる状態のデータ」です。
初期段階ではまだ使う事が少ないと思うので今回は少し省略します。

■空のセッションを作成
文字通り「空」のデータです。
1つもトラックが無い状態で作業を始める事になります。

■最近のセッションを開く
最近使用したセッションを開く事ができます。
引き続き作業の続きを行う場合はこちらからでいいでしょう。

■セッションを開く
“最近のセッションを開く”に表示されないようなデータはこちらから探す事ができます。
フォルダ形式で表示されるので”~~~.ptx”というデータをクリックする事によりセッションを開く事ができます。
ちなみにPro Toolsを起動していない状態でも、”~~~.ptx”というデータを開く事で、その楽曲のセッションを開く事ができます。

セッションパラメーター

▼セッションパラメーター
”テンプレートからセッションを作成”と”空のセッションを作成”を選択する際、設定することができます。

・オーディオファイルタイプはBMF(.WAV)で問題ないでしょう。
・サンプルレートは各数値が設定できます。ご存知の通りCDなどは44.1kHzとなりますが、作業時は好みの数値で行うと良いでしょう。数字は大きくなると高解像度(=高音質)となりますが、動作時のPCに対する不可は重くなります。
・ビットデプスも各数値が設定できます。CDなどは16bitとなりますが、作業時は好みの数値で行うと良いでしょう。数字は大きくなると高解像度(=高音質)となりますが、動作時のPCに対する負荷は重くなります。

ちなみに私は基本48kHz – 24bitで作業しております。
結構回りでもこの設定が多いので無難であるかもしれません。

まとめ

・新規にセッションを作成する場合は一緒にセッションパラメーターも設定する
・すでにあるセッションを開く場合は、拡張子名が.ptxとなっているものを開く
・サンプルレートとビットデプスは数値が上がると高解像度になるが動作時の負荷も増える